注文コード No. N ※ 7 8 0 7
LC587508A
LC587506A
LC587504A
CMOS LSI
ROM 8K/6K/4K×16ビット
RAM512×4ビット、LCDドライバ
4ビット1チップマイクロコンピュータ
LC587508A/06A/04Aは、½電圧動½が可½なCPU部を核に、8K/6K/4K×16ビットROM,512×4ビット
RAM,スタック専用RAM(8レベル),8ビットAD×4CH,8ビットタイマ×2チャネル(1チャネルは、イベン
トカウンタとして½用可½),8ビット同期式シリアルインタフェース、アラーム信号発生回路、リモ
コンキャリア発生回路,LCDコントローラおよびドライバ,パワフルなスタンバイ機½(省電力機構)
等を1チップに集積したCMOS4ビットマイクロコンピュータである。
LC587408Aの上½互換機種であり、入出力ポート、およびセグメントドライバを強化したマイクロ
コンピュータである。
機½
・LCD表示機½を備えた各種携帯機器(電池駆動型の½電力動½を必要とする携帯機器への応用に
最適)
・ポータブルCD,タイマ,健康管理測定器具等の制御および液晶表示
・CD,VTR,チューナ等のリモコン
特長
■ROM
・LC587508A(8192×16ビット)
・LC587506A(6144×16ビット)
・LC587504A(4096×16ビット)
■RAM
・LC587508A(512×4ビット)
・LC587506A(512×4ビット)
・LC587504A(512×4ビット)
Ver 1.13
21004 HK IM ◎大内 No.7807-1/18
LC587508A, 587506A, 587504A
■½令サイクルタイム(テーブル参照½令を除く他の½令は、すべて1サイクルで処理を完了する)。
・LCD昇圧オプション(1.5V電源仕様/Ag電池など)
サイクルタイム
20µs
122µs
電源電圧
1.35∼1.75V
1.35∼1.75V
システムクロック発振源
RC発振
Xtal(水晶)発振
発振周波数
200kHz
32.768kHz
・LCD降圧オプション(3.0V電源仕様/Li電池、その他など)
サイクルタイム
1µs
4µs
10µs
122µs
電源電圧
4.5∼5.5V
2.5∼5.5V
2.5∼5.5V
2.0∼5.5V
システムクロック発振源
CF(セラミック)発振
CF(セラミック)発振
CF(セラミック)発振
Xtal(水晶)発振
発振周波数
4MHz
1MHz
400kHz
32.768kHz
※LCDを½用する場合は、LCDバイアス仕様により電源電圧の下限値が高くなる。
■ポート
入力専用端子
・ポートS(4端子)
・INT端子(1端子)
入出力端子
・ポートK(4端子)
出力½式はCMOSに固定である。
・ポートM(4端子)
出力½式はCMOSまたはPchを、ポート単½でプログラム設定できる
(タイマ2をイベントカウンタモードにした時は、M4端子が信号入力端子になる)
。
・ポートSO(4端子)
出力½式はCMOSまたはNchを、ポート単½でプログラム設定できる。
SO1,SO2,SO3の3端子は、シリアルインタフェースと兼用 (2端子シリアルも可½)。
・ポートP(4端子)
出力½式はCMOSまたはPchを、ポート単½でプログラム設定できる。
・ポートA(4端子)
出力½式はCMOSまたはPchを、ポート単½でプログラム設定できる。
出力専用端子
・ポートN(4端子)
N3端子は、リモコンキャリア出力と兼用。N4端子は、アラーム出力と兼用。
LCDドライバ端子
・コモン端子(4端子)
・セグメント端子(35端子)
各セグメント端子には、出力データを保持する専用メモリ(セグメントメモリ)が内蔵されて
いる。また、プログラムによって出力½式をLCDドライバから汎用出力½式(CMOS,Pch,Nch)に切
換えることもできる。
No.7807-2/18
LC587508A, 587506A, 587504A
■豊富なLCD駆動方式
LCD駆動方式
1/3bias・1/4duty
1/3bias・1/3duty
1/2bias・1/4duty
1/2bias・1/3duty
DUPLEX
STATIC
ドライブ可½なセグメント数
140セグメント
105セグメント
140セグメント
105セグメント
70セグメント
35セグメント
必要なコモン端子
COM1∼COM4
COM1∼COM3
COM1∼COM4
COM1∼COM3
COM1,COM2
COM1
■タイマ
タイマ1
・6ビットプリスケーラ+8ビットプログラマブル・リロードタイマ
(プリスケーラは、タイマ1,タイマ2,シリアルインタフェースで共用)
・リモコンのキャリア信号をプログラマブルに発生可½
タイマ2
・6ビットプリスケーラ+8ビットプログラマブルタイマ
(プリスケーラは、タイマ1,タイマ2,シリアルインタフェースで共用)
・イベントカウンタとして½用可½
ベースタイマ(32.768kHzのXtal発振選択時)
・マスクオプションとプログラムの組み合せで、
4種の基準信号(125ms/500msまたは250ms/1000ms)
の中から、2種を選択できるので、アプリケーションに柔軟に対応できる。
■スタンバイ機½
HALTモード
・½令の実行を停止するモードである。発振回路,タイマ,LCDコントローラおよびLCDドライバ,
シリアルインタフェース等は動½を継続する。不要なループを無くし、このHALTモードを有効
活用したプログラムによって、½消費電力を実現することができる½
・HALTモードの解除条件は、プログラムで任意に設定できる。以下に、HALTモードの解除に
½用できる機½を示す。
(1)INT端子の信号変化(1要因)
(2)タイマ1(1要因)
(3)タイマ2(1要因)
(4)ベースタイマ(1要因)
(5)シリアルインタフェースまたはSO4端子の信号変化(どちらか一方の要因)
(6)SSW½令で定義したポートS,Kの信号変化(8要因)
(7)リセット信号
HOLDモード
・発振回路が停止する完全スタンバイモードである。
・HOLDモードの解除条件は、プログラムで任意に設定できる。以下に、HOLDモードの解除に
½用できる機½を示す。
(1)INT端子の信号変化(1要因)
(2)タイマ2のイベントカウンタモード(1要因)
(3)シリアルインタフェースまたはSO4端子の信号変化(どちらか一方の要因)
(4)SSW½令で定義したポートS,Kの信号変化(8要因)
(5)リセット信号
No.7807-3/18
LC587508A, 587506A, 587504A
■割り込み機½(5要因4ベクタアドレス)
(1)INT端子の信号変化(1要因)
(2)タイマ1(1要因)
(3)タイマ2(1要因)
(4)シリアルインタフェースまたはSO4端子の信号変化(どちらか一方の要因)
■ウォッチドッグタイマ
16ビット構成のカウンタ方式。2個所の通過点での組み合せリセットもできるので、アプリケーシ
ョンに柔軟に対応できる。
ウォッチドッグタイマの動½時間例
Xtal発振選択時(32.768kHz,1発振または2発振) :2000ms(max)
CF発振選択時(1MHz,1発振)
:65.536ms(max)
■サブルーチン・スタック
割り込みとサブルーチンで共用する8レベルのスタック専用RAMを内蔵している。したがって、
プログラムカウンタの退避のために、データRAMを消費することはない。
■½令数
アキュムレータ操½,レジスタ−メモリ間転送,算術演算,論理演算,フラグ操½,入出力ポート操
½,各種の条件分岐½令等々の½い易い130½令を備えている。
■発振回路(3種類)
1発振仕様・・・CF発振,RC発振,Xtal発振のいずれか1つ
2発振仕様・・・CF発振+Xtal発振またはRC発振+Xtal発振
CF(セラミック)発振回路
・FASTモード用システムクロック
・400kHz∼4MHz
RC(抵抗・コンデンサ)発振回路
・FASTモード用システムクロック
・200kHz∼800kHz(電源仕様により異なる)
・2端子発振
Xtal(水晶)発振回路
・SLOWモード用システムクロック
・32.768kHz、65.536kHz
■出荷½態
・QIP80E(フラットパッケージ)<開発計画中>
・Chip
No.7807-4/18
LC587508A, 587506A, 587504A
電源電圧1.5V仕様
絶対最大定格/V
SS=0V,Ta=25℃±2℃
項目
最大電源電圧
記号
VDD
VDD1
VDD2
最大入力電圧
VI-1
VI-2
最大出力電圧
VO-1
VO-2
VO-3
出力端子電流
IO-1
IO-2
IO-3
IO-4
∑IO-1
ΣIO-2
許容消費電力
動½周囲温度
保存周囲温度
PD max
Topr
Tstg
端子合計電流
(K1-4,P1-4,M1-4,SO1-4,N1-4,SEG1-35)
QIP80Eフラットパッケージ
−30
−55
−20
300
+70
+125
1端子½りK1-4,P1-4,M1-4,SO1-4
指定回路で許容 XTIN,CFIN
S1-4,K1-4,P1-4,SO1-4,RES,INT,TST
(K,P,M,SOポートは入力モード)
指定回路で許容 XTOUT,CFOUT
K1-4,P1-4,SO1-4,N1-4,CUP1,CUP2,SEG1-35,
COM1-4(K,P,M,SOポートは出力モード)
オープンドレイン仕様 N1-4(Nch)
1端子½りN1−4
−0.3
−0.3
0
−10
0
−1
−0.3
条件
min
−0.3
−0.3
−0.3
typ
max
+6.5
+6.5
+6.5
発生する電圧まで許容
VDD+0.3
発生する電圧まで許容
VDD+0.3
+12
+10
0
+1
0
20
V
V
mA
mA
mA
mA
mA
mA
mW
℃
℃
V
unit
V
V
V
許容動½範囲/V
SS
=0V,Ta=−30℃∼+70℃
項目
電源電圧
記号
VDD
LCD無仕様
条件
:VDD2=VDD×2、VDD1=VDD
1/1bias仕様:VDD2=VDD×2、VDD1=VDD
1/2bias仕様:VDD2=VDD×2、VDD1=VDD
1/3bias仕様:VDD2=VDD×3、VDD1=VDD×2
入力
“H”
電圧
VIH1
VIH2
VIH3
入力
“L”
電圧
VIL1
VIL2
VIL3
動½周波数
fopr1
fopr2
fopr3
fopr4
S1-4,K1-4,P1-4,M1-4,SO1-4,A1-4,INT
RES端子
CFIN端子
S1-4,K1-4,P1-4,M1-4,SO1-4,A1-4,INT
RES端子
CFIN端子
VDD=1.35V∼1.75V 32kHz XTIN/XTOUT水晶発振
VDD=1.35V∼1.75V 65kHz XTIN/XTOUT水晶発振
VDD=1.35V∼1.75V RC仕様
VDD=1.35V∼1.75V SO1/SO3端子(シリアル時)
入力信号/クロック波½の立上がり,
立下がりのエッジ≦10µs
min
1.35
1.35
1.35
1.35
0.7VDD
0.75VDD
0.75VDD
0
0
0
32
60
200
DC
200
typ
max
1.75
1.75
1.75
1.75
VDD
VDD
VDD
0.3VDD
0.25VDD
0.25VDD
33
70
unit
V
V
V
V
V
V
V
V
V
V
kHz
kHz
kHz
kHz
※注意
記載の許容動½範囲、および電気的特性については、QIP80Eのパッケージに組み込んだ場合での
特性を示している。本LSIをチップで½用する場合、チップのスペックとQIP80Eパッケージ品のスペ
ックは基本的には同じだが、チップの場合にはチップが実装される基板、ボンディング圧、および
モールド樹脂等により特性が異なる。
それゆえ、チップ品については記載の許容動½範囲および電気的特性のスペックを動½周囲温度
Ta=25℃±2℃の温度条件で規定する。
No.7807-5/18